子どものための食堂

福岡市室見の子ども食堂「オルカ」にようこそ!おなかもこころもいっぱいになってほしいなぁ!

\4月のOPEN日/

OPEN 5/11(土)11:00〜
OPEN 5/26(日)11:00〜

ご質問やご予約などお気軽に!
オルカからもオープンのご案内
イベントの告知など発信します。
フードパントリーもご予約OK。
トークを開始

Välkommen till Orka!

子ども食堂オルカにようこそ!

北欧スウェーデンの子育て・子ども支援の先進的な考え方に共感してオルカがつくられました。
「みんなで守る」「わかちあう」ボーナス子ども(Bonusbarn)の考えはオルカにとってとても大切な哲学でもあります。

ボーナス子ども

Bonusbarn

スウェーデンでは「みんなで守る、わかちあう」ボーナス子どもという考え方があります。

通常の親子関係に加えて、再婚や再パートナーシップによって新しくできた子供をさす言葉です。新しい家族構成を前向きに捉え、新しい家族の一員として歓迎される子どもを指す際に使われます。
オルカにとって、地域の子どもたちは私たちのボーナス子どもだと思っています!親御さんと一緒に見守り、育むファミリーの一員になれたら嬉しいです!

子ども食堂だけじゃない

オルカのいろんな活動

オルカでは「子ども食堂」の他に、「地域の体験活動」「学習支援」「親子サロン」など、子どもたちの為の様々な活動を行います。

子どもたちを主体に、オルカに行きたい!と思ってもらえるような楽しい活動やイベントを企画していきます。

来てほしい子

お家でひとりだから

子ども会のお誘い

宿題を見てほしい

お友だちと一緒に

ひとりでいたくない

親御さんや地域住民の方も子ども達と一緒にお越しください。

わたしたちについて

こどもをまんなかにしたよりよい環境、よりよい地域・社会をつくりたい

臨床心理士・公認心理師・看護師・保健師・保育士・精神保健福祉士・社会福祉士・管理栄養士などの専門職だけでなく、子育て経験豊富なお母さんとさまざまなスタッフが、熱意を持って社会貢献することを目的に集まりました。
子どもたちを取り巻く環境は常に変動しており、ストレスを多く抱えている子どもたちがいます。
子どもたちが安心安全だと思える居場所をつくり、そこに地域の方々が繋がってもらえたら、子どもたちの孤独を軽減し、健康な地域社会を築くことができると信じています。
こどもたちは、ボーナス子ども。
私たちと一緒に、ボーナス子どもたちを支え、見守り、育んでいきましょう。

一般社団法人Orka 代表理事 宇野博美

オルカに込めた願い

食べることは生きること。小さいころから母に教えてもらった生き方の一つです。
食べることは生きる上で必要な栄養を摂取するだけでなく、文化や社会とも深く関連しており食べることを通じて人々はつながりや共感を築きます。
オルカとは活気があるという意味です。
子どもたちの居場所が温かく、そして地域に受け入れられる活気のある場所となり、みんながお互いを思いやり分かち合うことができること、それがオルカの願いです。

システムについて

ワンプレートランチ

子ども・学生

無料

大人

300

当日のお支払いはお釣りが出ないようにお願いいたします。

\オルカからのお願い/

隣接している道路は幅が狭い為、自動車はもとより自転車の駐輪もできません。お越しの際は徒歩でお願いいたします。ご協力いただけますと嬉しいです。

ページトップへ